田舎の一軒家にいた。人を殺したのか、殺された人がいたような感じだった。偽物の母と一緒に、後から来る妹と父がそれに気づかないようになんとか隠蔽した。
偽物の家族と旅行に行こうとしていた。
もう一人弟か妹ができていたけど、その赤子は気味の悪い奇形な顔立ちだった。ひさしぶりに会ったわたしのことを覚えていない様子だった
飛行機に乗る予定だったのに時間を確認していなくて、喫茶店でゆっくりしていたら、間に合わなくなりそうだった。走って向かおうとしたのに忘れ物ばっかりで前に進めない。エレベーターも降りてこない。